2015年1月7日水曜日

ボリビア・オーガニックコーヒーで 聖マルティンの家支援

私たちの小さな一つひとつの種が
ボリビア・コチャバンバの野原さんの元で
花開くことを願って!

当会のメンバーの珈琲工場・百屋さんが、ボリビア・オーガニックコーヒーの売上の一部を野原さん支援にあてるキャンペーンを始めましたのでご紹介です。
ボリビア・オーガニックコーヒー、実はとてもとてもとても美味しいです。

2014年12月31日水曜日

聖マルティンの家 教育支援基金 募集!

野原さんへの支援を考える  学び舎プロジェクト

聖マルティンの家への教育支援のお願い
教育支援基金・募集

現在、聖マルティンの家には、8名の障害をもつ孤児の子どもたちが暮らしています。その中で、ひときわ勉強好きなQuenta Ronald君(ローナル)が、大学進学の夢をかなえようとしています。彼は肢体不自由児ですが、とにかく勉強が大好きです。これまでも友達にすべて介助をしてもらいながら、毎日高校へ通って勉強を続けてきました。そんなローナウ君は、大学でコンピュータを学びたいと、大学受験を真剣に考え、このたび、コチャバンバの私立のウダボル大学への進学が決まりました。
これからは、聖マルティンの家を出て、アパートを借り、一人で生活していくとのことです。しかし肢体不自由ということは、何をするにも人からの介助が必要です。一人では移動することもままならないのです。日々の介助にはなんとか友人を探しつつあるようです。しかし、大学への行き来には、当然、車=タクシーを利用することになります。そこで、この通学費を支援いただけないかと野原さんからのSOSです。

2008年6月20日金曜日

「学び舎」報告 ~学び舎を訪ねて~  松下朋子

健在・1棟目
今回は約7~8年前にコチャバンバ郊外に建てられた「学び舎」が、その後どのように使われているのか(ソフト)、建物の状態はどうか、修復は必要か(ハード)の両方を調査するために、記念すべき学び舎1棟目と2棟目を訪れてきました。私は1年半前に入会したので今回初めて「学び舎」を見たわけですが、まわりにはない、珍しい楕円形をしているのに、まったく違和感なく周囲の風景にとけこんでいました。地場の素材を使って、地元の人の力もくわわって、日本から職人も参加してつくったこの「学び舎」。職人さんたちはずいぶん苦労をした部分もあったそうですが、そのユニークな屋根、まあるい室内、木製の窓や家具、オレンジ色の瓦、深い庇の下の広々としたコリドール、壁に描かれた絵など、なんともほんわかとした素敵な場所でした。

ボリビアでタイムトリップ! (コチャバンバを訪ねて。)      松下朋子

 2008年4月17日から5月6日までの約3週間、学び舎づくりの会からの派遣員としてボリビアに行ってきた。目的は「聖マルティンの家」支援のための現地調査と、8年前に建てた学び舎1棟目の修理のための下見だ。今年は学び舎づくりの会の活動が始まって10年という節目の年でもあり、私はこの会に入ってまだ1年半だが、この間に会を通じて得難い経験をさせてもらっているだけでなく、ひとクセもふたクセもある会の面々との出会いは私の世界を大いに広げてくれた。
    
 さて、この多くの出会いの中でも強烈だったのが野原昭子さん。ご存知のとおり、はちゃめちゃなパワーをもってボリビアで障碍者支援施設を運営している日本人女性。とても小柄でボリビア人並に日焼けした顔をくしゃくしゃさせていつも笑っているか、そうでないときはサムライのように凛々しく、なんとも潔く、それでいて目には愛情が満ち溢れている、そんな人である。今回の滞在中にはたくさんお話を聞かせてもらったが、九州ののびのびとした環境で生まれ育ち、シスターとしてペルーへ渡った頃の話から想像するに、その当時から今と全く変わらない芯の強さとユーモアを持ち合わせていたようである。    

2008年3月12日水曜日

聖マルティンの家〉野原昭子さん 帰国報告会 ―― 聞き手 高山和彦(同愛会理事長) 

 2008年3月12日水曜日、夕刻6時30分から、横浜JICAにて野原昭子さんの帰国報告会を行いました。報告会に先立ち安藤メンバーの尽力で、福岡から上京したエルピス会の2人も加わり、野原さんは安次嶺正勝ボリビア大使と面談しました。
 報告会は会のメンバーでもある浅田さん他5名が民族衣装をまといロスカスアロスに変身、フォルクローレの演奏により和やかな雰囲気で始まりました。聞き手は、同愛会理事長高山和彦さん。お忙しいところご都合をつけていただきました。参加人員は約40名。多忙でしばらく姿を見せていなかった杉原メンバーもかけつけ事務局全員集合。以下はその対談報告です。(長いです)

2007年6月16日土曜日

2007年5月21日月曜日

コンニチワ ハポン アシミネ(安次嶺)ボリビア駐日大使 インタビュー

安次嶺ボリビア駐日大使
(2007年5月25日、ボリビア大使館にて)

ハイメ・マサカツ・オオシロ・デ・アシミネ(安次嶺) 
ボリビア駐日大使


インタビュアー・永田佳之代表+速記安藤二葉

代表 はじめまして。アシミネ大使、ご着任おめでとうございます。識字、特にボリビアの女性たちの社会的地位の向上のお手伝いをさせて頂いております、私たち「ボリビア学び舎づくりの会」も発足して9年になります。アシミネ大使は日系でもあり、日本においてボリビア共和国の実状をもっと知ってもらうためにも、また、私たちの会がボリビアとこれまで以上に結びつきを深めていくうえでも、大変よい機会であると思っています。

2006年12月23日土曜日

倉橋神父との出会い

 「学び舎づくりの会」が生まれてはや8年になる。その間、いくたびか危機的状況に見舞われ、もう駄目かと思ったこともある。アンデス高地にまで足を運び学び舎づくりに取り組もうなどという恐れ多いことは、理性をまともに働かせて判断すれば通常はやるまい。しかし、よくもわるくも為せばなるスピリットの当会の性分は人様に迷惑をかけながら突き進んでしまう。
 初めての危機は7年前のこと。

2006年12月17日日曜日

コラム・ボリビアに移住したウチナーンチュのミニ歴史   

 学び舎づくりの会には2人のウチナーンチュの会員がいます。その1人であるV.山城さんはボリビア移民2世。定例会後の総論(飲み会)で時々ボリビアでの生活の様子を聞いていました。でもやはりお父さんの話にいろいろな意味で思いがつのります。今回はレッスン1。ウチナーンチュのボリビア移住事始め、荒い素描をしてみました。

野原さんについて近況報告

●10月26日午後6時、一時帰国していた野原昭子さんと広尾にあるJICA地球ひろばで会いました。聞けば、これまで日本で聖マルティンの家建設のために拠出してくれた方々に、計画の遅れを説明し、理解してもらうために急遽帰国したとの事でした。

都市周辺の「場つくり」 -現地NGO:IPDAとの連携  事務局長 伊藤有樹

 「場づくり」ではスペースとしての場だけではなくそこから何かが生まれるものとしての「場」も大切であり、そのためには人々の活動も重要な要素となってきます。人々が集い、話し、考え、学ぶ行為、これらによって本来の「場」というものが生まれ、そしてその「場」は新たに生活の支えとなり、希望や糧となっていくものと思われます。

2006年11月20日月曜日

横浜国際フェスティバル2006

●今年もパシフィコ横浜展示ホールで、11月18、19日の両日横浜国際フェスティバルが催されました。学び舎づくりの会も4回目の参加で、気分はもう常連です。今回は、ブラジル移民100周年(なんと移民船は横浜港から出航したそうで・・・・)の記念事業と合わせて行われ、“フェスタ・アレグリア・ブラジル”という日系ブラジル人企業家たちの団体と“だがしや楽校”、実行委員会との併催でスペースはこれまでの2倍、参加人数も6万人余、かなり気合が入ったフェスティバルでした。会はこれまでどおり一般と食販の二つのブースでPR活動を展開。一般ブースではボリビアのフェアトレード手工芸品を、食販では「まるでパン屋じゃん」(代表曰く)の如くボリビア岩塩をふんだんに使った数種類のパンとトゥクマナ、ボリビアコーヒーが大活躍。来年もやります!         (M)

2006年6月19日月曜日

第2回ボリビアを学ぶ旅 報告会 2006年6月19日     

 第2回ボリビアを学ぶ旅報告会が6月19日に、横浜JICAのお力でお借りできた広尾のJICA地球ひろばで、開催されました。

2006年4月17日月曜日

第2回スタディーツアー報告④ 学び舎1棟目・2棟目見学                                         

 学び舎1棟目(ラ・フローレスタ地区)は、テキパヤ村の中心より徒歩30分程度の場所に位置し、茂る草むらの中、タクシーで道なき道を走り、学び舎1棟目を訪問した。

第2回スタディーツアー報告③ コラム・ボリビア観光  ~ティティカカ湖・ティワナク遺跡~

 ティティカカ湖は、ボリビアの首都ラパスからバンで西に2時間近くのところにある。
 道中、エル・アルトから続く平原はまるで地平線のようで、そこが富士山よりも高い場所だということを忘れてしまいそうになる。その日は快晴で、空の青と雲の白、平原の緑、茶色のコントラストが美しい。まばらに建つこじんまりとした土づくりの民家や家畜。ひもにつながれることも囲われることもない牛やロバたちは、なんだかゆったりと見えた。  
 しばらくすると、水なんか縁遠そうな風景に、突如きらきらとした水面があらわれる。ティティカカ湖である。

第2回スタディーツアー報告② CEOLI(障がい者自立支援施設)&コチャバンバ県障がい者担当事務所をたずねて

 CEOLIはオランダやドイツなどのNGOの安定した援助を受け、運営されている施設である。収容人数も210名と多く、野原施設とは比較にならない大きさである。
施設の設備もよく整えられている。希望者は申し込み順で受け付けているが順番待ちがあるという。年齢や能力に応じて7~8人の小グループに分け、それぞれに1~2名の指導者がついて学習していた。グループでの学習が成立する比較的軽度の児童・生徒も多いように感じた。

第2回スタディーツアー報告① 「聖マルティンの家」を訪ねて

  コチャバンバから車で30分程度の郊外にある、今年の1月に引越ししたばかりというその場所は、緑が豊かで付近にはアドベ作りの家が建ち並び、家々では牛や羊が飼われ、にわとりやアヒルが道を横切り、川の水で洗濯している女性にも出会うようなのどかな風景の広がるところだった。門をくぐると代表の野原昭子さんと2歳のエリサちゃんがニコニコ笑顔で出迎えてくれた。

コラム・フォルクローレ                             

<アチャカチ>
 ラ・パスからエルアルトを過ぎて、アルティプラーノをチチカカ湖に向かう。何だか高原とは思えない、不思議でとても魅力的な平原。人々はジャガイモを掘っているのだろうか、一家総出だ。
 なぜかすごく気分の良くなった私は、車の最後部席から、運転手さんと通訳さんのいる一番前の席まで出て行って、キョロキョロ。

2006年4月10日月曜日

第2回スタディーツアー 「学び舎」づくりにおけるソフト支援強化に向けた市民交流プログラム

2006年3月17日~3月29日 

 第2回目になるスタディーツアーでは、横浜国際センター(JICA横浜)からの支援のもと、4人の市民と3人の当会のメンバーが参加しました。ツアーの目的は下記のとおりです。