2007年3月12日月曜日

「聖マルティンの家」短信   野原昭子

私たちの家のニュースに移りましょう。



1・ 土地の件ですが、いまだに何も進んでいません。何度も良い土地の話が出るのですが、いつも何かの問題が出てきて寸前で没になってしまいます。皆で祈っていますので、きっとイエズス様が望まないのだと言ってあせる事無く時を待ちましょうと、話しています。もちろん祈りながら。
2・ 今年は3人の子どもたちが15歳の誕生日を迎え(1人は9月)ました。ここボリビアでは15歳に大きなお祝いをします。日本の成人式のようなものです。3人とも孤児ですので家の職員全員でお祝いをしました。もちろんここの習慣に習ってです。私も初めて見た違ったお祝いの仕方に感激しました。撮った写真を添えて送りたいのですが、まだ操作がわかりませんので数日待ってください。
3・ 2年前に買った5000平方メートルの土地には井戸のポンプも付きそこで働く住み込みの家族のために小さな家を建て、12月から働いています。そこに今は、ブタ、ニワトリ、ウサギ、ヒツジ、それに番犬3匹がすでに飼われています。来週にはクイ(ねずみの大型)も貰って来ます。全ての動物は食べるためです。今日は、いろいろな野菜の種を買いにいってきました。それから、来週の木曜日には90本の果物の木が植えられます。もちろん全て寄付です。たくさんの善意の方々に感謝です。
4・ 私たちの店の拡張工事にもたくさんの困難がありましたが、やっと解決し、あと2週間位で工事が終わる予定です。終わったら始めに神父様に祝福してもらい、その後聖木曜日の夜まで受難のキリストをテーマに絵画や十字架その他の作品を展示販売する為皆で手分けして準備に勤しんでいます。
 何をするにも中々スムーズにいかない現実にも、忍耐の徳を積むための神様からの贈り物と思いながら捧げて祈ってくじける事無く頑張りますよ。皆様からの祈りにも強められながら。
(2007年3月12日 「エルピス会」宛メールより)